【結論】フリーランスなら『積極的に仕事を選ぶべき』です【基準2つ】

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こんな方向けの記事です。

  • フリーランスの仕事選びに関して知りたい。
  • 頂いた仕事は全て請けるようにしてきたけど、、、少し疲れてきた。
  • 収入は増えたけど、自由時間が全然ない。土日も働いてばかりだし、、、。

 

本記事の内容

  • フリーランスが仕事選びをする際の2つの基準とは
  • 仕事の多いフリーランスは単価を上げるべき話
  • 仕事を選べないフリーランスはサラリーマンと同じ

 

フリーランスの主な仕事の受注経路

  • 友人からの紹介
  • ブログ経由での仕事
  • SNS経由での仕事
  • クラウドソーシングでの受注

 

”フリーランスが積極的に仕事を選ぶべき理由”と”単価アップの重要性”をお話しできたらと思います。

 

フリーランスが仕事選びをする際の2つの基準

 

  • 基準①:やっていて楽しい仕事
  • 基準②:実入りの良い仕事

 

基準①:やっていて楽しい仕事

 

やっていて楽しい仕事は、基本的にはやるべきですよね。
収益性が低かったとしても、人生の充実度が上がると思いますし、ここは個人の判断なのかなと。

 

基準②:実入りの良い仕事

 

大切なのはこちらです。
収益を伸ばしつつ、自由時間も増やしていくには、こちらの仕事選びに注意を払う必要があります。

 

✅ つまらない&収益性の低い仕事は絶対ダメです

 

当たり前だけど、”つらまらない&稼げない仕事”はNGです。
とはいえ、フリーランス初期の頃は、こういった仕事も請けてしまいがちです。

 

当たり前だけど、そんな仕事を続けてもジリ貧になるだけなので、継続する必要はないと思います。

 

ということは必然的に、”ジリ貧にならない仕事の基準”が必要になりますよね。
ここを収益性で線引きすればOKなのですが、出来ている人は少ない印象です。

 

ジリ貧にならない仕事の基準とは

 

結論は、”欲しい年収から逆算すればOK”だと思います。

  • 年収1億円を目指す場合:時給52,000円
  • 年収1,000万円を目指す場合:時給5,200円
  • 年収800万円を目指す場合:時給4,200円
  • 年収500万円を目指す場合:時給2,600円
  • 年収300万円を目指す場合:時給1,500円

※月で20日間の8時間労働で計算しています。

 

当たり前ですが、年収300万円なのに、いきなり1億を目指すのは無理があります。
まずは、500万円、次に800万円といった感じで徐々に階段を登っていくのが良いと思います。

 

こうして目標を掲げると、仕事の線引きが明確になりますよね。
目標が年収800万円だったとして、時給4,200円以下の仕事をしていたら、、、基本的には目標達成できませんので。

 

無理やり目標達成を目指そうとすると、オーバーワークすることになってしまいます。そうなると、稼げるけど、、、忙しすぎるといった状況になるだけなので。人生の消耗に繋がります。

ということで、単純に時給を上げる必要がありまして、そのためには単価を上げればOKです。この点を、次の項目でお話します。

 

仕事の多いフリーランスは単価を上げるべき話

 

「単価を上げるのは怖いなぁ…」と思ってしまうかもしれませんが、それは間違っています。

 

✅ 世の中の価値は流動的に変化する

次の例をあげてみます

  • 年齢に応じて給料が上がる
  • アイドルデビューした女の子の握手には価値が付く
  • 行列の出来るラーメン店には、更に行列が出来る

フリーランスの価値も同じで流動的に変化します。

つまり『仕事が多い=あなたに依頼するとコスパが良い』ことを意味します。
それは素晴らしいことですが、仕事をこなしていくと、あなたの価値は徐々に上がっていきます。

 

✅ 仕事をこなすと価値が高まる

  • スキルアップする
  • 経験値が貯まる
  • 実績が増える

こういった感じ。
なので、クライアントさんと長期的に仕事をするのは良いことですが、その際に”徐々に単価を上げてもらう事”も大切です。そうじゃないと、対等じゃないですからね。

 

残念な事実:単価を上げると仕事は減ります

大半のフリーランスが単価アップをできない理由は、”仕事を失う恐怖=収入がなくなる恐怖”があるからだと思います。

なので、目の前にニンジン(仮に腐っていたとしても)をぶら下げられると、ついつい追いかけたくなってしまいます。

とはいえ、単価を上げない限りは年収も上がりませんし、自由時間も増えません。
なので、最初はちょっと不安かもですが、将来の投資として、痛みに耐えることが大切です。

 

単価アップを狙うなら、生活コストを下げることが大切

 

単価アップを狙うと、どうしても一時的には収益が下がりやすいです。
なので、生活コストが低くないと、決断するのが難しいです。

 

✅ 単価アップする”前”のフリーランス2名

 

  • Aさん:月収40万 ー 生活費25万円 = 貯金15万円
  • Bさん:月収30万 ー 生活費10万円 = 貯金20万円

 

✅ 単価アップしている”最中”のフリーランス2名 ※一時的に収益減

 

  • Aさん:月収30万 ー 生活費25万円 = 貯金5万円
  • Bさん:月収20万 ー 生活費10万円 = 貯金10万円
  •  

こんな感じ。

とはいえ、現在の単価で働いていても、将来的な収入アップが難しいわけなので、、、まずは生活コストを下げるのが大切かなと思います。

 

仕事を選べないフリーランスはサラリーマンと同じ

 

フリーランスになった理由は人それぞれですが、その大半は”自由なライフスタイルを手に入れるため”だと思います。

 

でも、言われた仕事を全て請けて、将来の不安を抱えつつ、土日も休まず働き続けるって、、、それは本当に目指していた姿ですか?

 

それなら、サラリーマンをやっていた方が、収入面や精神面で安定するのかなと思います。

 

ダメだったら軌道修正すれば良い

 

『仕事を断る』とか、『単価を上げる』とかって、痛みを伴う改革ですよね。
なので、そうしても踏み切るのが難しいですが、、、とはいえやるしかない。

 

場合によっては『単価アップしたら仕事が全然取れなくなった…』という状況もありえるはず。悲しい状況でもありますが、裏返して考えたら、”今の収入が年収の上限だった”ということが分かりますね。

 

なので、次の一手を考えることに繋がるかなと思います。

 

✅ 単価アップして仕事がなくなった場合の思考法

 

  • 現在の収入が年収の上限だと理解できる
  • 仕事の請け方、付加価値の付け方に問題のある場合がある
  • もしくは、その業界の利益率が低い可能性がある

 こういった感じで試行錯誤しつつ、改善案を探せばOKかなと思います。
一時的に失敗したとしても、”スキル・経験・実績”はなくならないので、大きな問題にはなりません。またやり直せばOKです。

 

まとめ:フリーランスは『積極的に仕事を選ぶべき』です

 

記事のポイントをまとめます。

 

  • フリーランスの仕事選びは、『①楽しい仕事』、『②稼げる仕事』から選ぶべき
  • つまらない&稼げない仕事は、続けていてもジリ貧になるだけです
  • 請ける仕事の基準は、目指す年収から逆算すべき(年収800万なら、時給4,200円)
  • 時給アップには単価アップが必要でして、一時的に売上が落ちる可能性が大きいです
  • 失敗しても、”スキル・経験・実績”はなくならないので、試行錯誤して再度トライすれば問題なしです

 

世の中にはフリーランスが増えつつありますが、”スキルがあるのに安すぎる”って人が多いと思います。

大量に働いて、ゴリゴリ稼ぐのもいいですが、少し働いて、豊かな収入を得る生活も良いと思います。というか、もともとフリーランスを目指した人はそういったモチベーションが多かったと思います。

『仕事を断る』とか、『単価交渉』ってなかなか大変なことですが、将来の投資として頑張りましょう。

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