ゴルフの腕前が上がってくるとボール選びも大事になってきます。
ですが、初心者や月一ゴルファーの場合はどちらかというとコスパ。むしろ超高性能なボールを使ってもなくしてしまうのが怖いはず...。
でも、そこそこオシャレでそれなりのボールを使いたいですよね。
というわけで、本記事では 初心者や月一ゴルファー向けのコスパと性能を重視したゴルフボールを厳選して10種類紹介します。
Amazonや楽天でも売れ筋の上位に来ているので、この中から選べばまずまちがいなし !
では、どうぞ!
ゴルフボールおすすめ人気ランキング:10選
いろいろありすぎるゴルフボールですが、この中から選べばまずまちがいなし。
特に『 1位:本間ゴルフ HONMA D1 ゴルフボール 』は人気・コスト・性能ともに優秀で、もし迷っているのであればとりあえず購入して損はないです。
1位:本間ゴルフ HONMA D1 ゴルフボール
飛距離性能を追求したハイコストパフォーマンス
HONMA D1ボールは飛距離性能を追求した2ピースボール。2018年に発売された初代モデルは2019年2月から19ケ月連続で販売数量1位を獲得。現行モデルは2020年10月の発売で「新配合 高反発ソフトラバーコア」を採用し、打感は維持しながら低スピン化と高初速化を図り、強弾道を生む「368ディンプル」との相乗効果で飛距離性能をUPしている。1ダース1980円という価格ももう一つの魅力です。
2位:タイトリスト PRO V1 ゴルフボール
世界のツアーでNO.1の使用率を誇るプロV1シリーズの中で、ソフトな打感とスピンコントロール性を持つのがプロV1。その最新モデルは、カバー素材、ケース層、コア、ディンプルすべてをリファイン。高い評価を受けるソフトな打感は継承しながら、ロングゲームでの飛距離性能とショートゲームでのスピンコントロール性がさらに進化。
3位:タイトリスト PRO V1x ゴルフボール
プロV1シリーズの中で、しっかりとした打感が得られるモデルがプロV1x。高弾道、低スピンで高い飛距離性能を発揮する4ピース構造。最新作はプロV1同様に4層すべての素材とディンプルをリファイン、ロングショットの飛距離性能をより一層高めながら、ショートゲームでのスピンコントロール性を向上させている。
4位:キャロウェイ WARBIRD(ウォーバード) ゴルフボール
WARBIRDゴルフボールの最大の特徴は「特大の高エネルギーコア」。どんなヘッドスピードに対してもボール内部でのエネルギーロスの発生を抑え、ヘッドのエネルギーをロスなくボールに伝え高いボール初速が得られる。さらに、キャロウェイボール伝統の6角形をベースとしたディンプル「ヘックス・エアロネットワーク パターン」が空気抵抗を抑えながら、球の落ち際で揚力を発生し、伸びのある弾道で飛距離を伸ばす。極薄のアイオノマーカバーは高いボール初速とすぐれたフィーリングを両立する。
5位:ブリヂストン ツアーステージ エクストラ ディスタンス ゴルフボール
6位:キャロウェイ ERC SOFT ゴルフボール
7位:ブリヂストン TOUR B JGR ゴルフボール
8位:ブリヂストン TOUR B XS ゴルフボール
9位:ダンロップ スリクソン AD SPEED ゴルフボール
10位:タイトリスト HVC SOFT FEEL ゴルフボール
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