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【必見】ぜったいマスターしたいゆるゆるグリップの2つのコツ【飛距離と安定スイングを習得】

グリップ
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「どうしてもグリップに力が入ってしまう」

「力が入ってスライスやチョロが出てしまう」

「力を抜いてグリップするとクラブが安定しない」...

 

力を抜いて握るって簡単そうで以外とできないですよね。

 

ゴルフにおいて力を抜いて握るには2つのコツがあります。それは...

 

  1. 思いっきり握ってスッと力を抜く
  2. 両ヒジと両ヒザを軽く曲げる

 

たったこれだけで、理想的な力加減でグリップを握ることができます。

  

誰もが目指すヘッドを走らせて飛距離が出るかっこいいスイングをするには『ゆるゆるグリップ』をマスターすることが必須です。

 

本記事ではできそうでできない理想の『ゆるゆるグリップ』について2つのコツを紹介します。

 

 

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あなたはゆるゆるグリップができていますか?

 

こちらに当てはまる方は、ゆるゆるグリップができていない可能性があります。

  • ここ一番、プレッシャーのかかる場面で力んでしまうゴルファー
  • パワーはあるはずなのに、それなりの飛距離がでないゴルファー
  • グリップが強すぎて手にマメを作ってしまったゴルファー
  • グローブがすぐ破れてしまうゴルファー
  • グリップがすぐにすり減ってしまうゴルファー

 

ゆるゆるグリップをマスターする2つのコツ

 

  1. 思いっきり握ってスッと力を抜く
  2. 両ヒジと両ヒザを曲げる

これだけでだいぶリラックスできます。

 

あとは、軽くワッグルして足踏みで自然体が完成です。

この2つのコツはコースで実践するとより効果を実感できます。

よく、『力抜くだけだから簡単だ』などという人がいますが、ただ単純に力を入れないだけだととんでもないことになります。むしろ弊害のほうが大きいので、ただ単純に言葉を鵜呑みにするのはやめましょう。

詳しくは、『ゆるゆるグリップは素直に聞いてもすぐにはできない?』に記述しています。

 

ゆるゆるグリップのメリット

 

  • 飛距離が伸びる
  • ミート率が良くなる
  • スイングが安定する
  • 力みがなくなる
  • ヘッドが走る
  • スイングの再現性が、高まる

ぜひともゆるゆるグリップ、習得したいですね!

 

ゆるゆるグリップできないと

 

まず第一にスイングが安定しません。

ダフったと思ったら、トップ。からのシャンク。

ドライバーに至っては、チョロやスライスOBの連発も珍しくありません。

人によっては、当たり所が悪くてクラブを折ってしまうこともあります。

経験豊富な方であれば、ラウンド中に無理やり修正することも可能かもしれませんが、ほとんどの場合はそのまま直せません。

ゴルフは失敗するスポーツですが、失敗の誤差をいかに少なくするかが大切です。

ゆるゆるグリップができていないと、その時の天気や体調など、コンディションによって誤差が大きくなります。

前回のラウンドで100切り一歩手前まで行ったのに、今回のラウンドはスコア130台まで悪化なんてことはザラにあります。

 

一生初心者になってしまうかも

 

初心者の最初の壁と言われる100切り。

この100切りはゴルフ歴10年20年でもできていない人が非常に多いです。

実際に10人中9人が100切りできないと言われています。

理由の一つとしてあげられるのが『ゆるゆるグリップ』です。

できているようでできていないことが多いこの『ゆるゆるグリップ』は、脱初心者のパーツのひとつといっても過言でないくらい重要です。

実際、アベレージ90台の方は力みのない、かつ、鋭い安定したスイングをしています。

 

上手くなるにはゆるゆるグリップは必須

 

ゴルフクラブと体が唯一接しているグリップ。

そしてアドレスする時に一番最初の動きがグリップです。

最初のグリップがおかしいと、そのあとのスイングにも少しずつ誤差が生まれて、結局はバラバラのスイングになってしまいます。

プロの方も口をそろえてグリップは最も重要だと言います。

ユーチューブなどの動画でレッスンを見ていると、スイングやアドレスの前にグリップを修正するだけで見違えるようなスイングに直したりします。

そのくらいグリップは重要ですし、うまくなるにはゆるゆるグリップが必須といえるでしょう。

 

まとめ:ゆるゆるグリップマスターの2つのコツ

  

コツは2つです。

  1. 思いっきり握ってスッと力を抜く
  2. 両ヒジと両ヒザを曲げる

これだけでだいぶリラックスできます。

これでゆるゆるをグリップを身につけたら初めてアドレスやスイングに入ります。

ゴルフクラブと体が唯一接しているグリップです。

ゆるゆるグリップはゴルフが上達する為には必要なことです。

 

ゆるゆるグリップといっても、ぶっちゃけた話、その人の感覚だと思います。とりあえずリラックスできてればみたいな。

というのも、本当にゆるゆるグリップができてる方はパターやアプローチなどの短いクラブと距離、つまり基本を徹底的に練習してマスターしてる人であって、その中で自然と自分の中のゆるゆるグリップが身についたと、そんな感じのはずです。

なので、プロやトップアマチュアの方々は日々の練習によって自然にできてしまったグリップなんですね。

そんなグリップを素人がちょっとやそっと教わったからってできるわけないと、そういうことです。

努力しなければうまくなれないということです。

やはりゴルフは奥が深いしおもしろい!ゆるゆるグリップ、是非習得したいですね!

 

習得するために他人の技術をもらうのも手

 

とはいえ、個人差もありますし、人によって向き不向きもあります。

特に、大人になってから始めることの多いゴルフに関しては、できないことをいつまでもやっている時間はないはずです。

なので、他人の技術をもらうのも手だと思います。レッスンを受けるのが一番手っ取り早いのですが、なかなかそうもいかないと思います。

そこで活躍するのがレッスン本です。

レッスン本やDVDなんかは、言ってみればそのプロが人生をかけて学習したことをまとめたものです。プロの人生10年、20年以上を、たったの数万円で購入できると考えれば、安いと思いませんか?

 

なので、手っ取り早く上達したいとお考えであれば、本や教材、レッスンは大いに活用するべきと思います。

 

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