よく分かる!ゴルフクラブの基本&種類と最低限そろえておきたい7本

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ゴルフには欠かせないゴルフクラブについて、クラブの基本と種類、最低限そろえておきたい7本をわかりやすく解説します。

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ゴルフクラブの基礎知識

ゴルフクラブは飛距離を出すウッド、高い操作性のアイアン、アプローチに使うウェッジ、グリーンで使うパターの4種類です。

ゴルフクラブは1番ウッドや3番ウッドなど、番手と呼ばれる種類に分類されます。

 

ゴルフクラブの各部名称

ゴルフクラブは3つのパーツで構成されています。握る部分をグリップ、クラブの先端をヘッド、グリップとヘッドを繋げる棒状の部分シャフトの3つです。

ゴルフクラブの番手

ゴルフクラブは1番ウッドや3番ウッドなど、番手と呼ばれる種類に分類されます。

番手の数字が小さいほど飛距離が出しやすく高く上がりにくい、逆に大きいほど飛距離が出にくく高く上がりやすい特徴があります。

 

ゴルフクラブの種類

 

ゴルフクラブの種類はこんな感じ。

  • ドライバー
  • フェアウェイウッド
  • ユーティリティ
  • アイアン
  • ウェッジ
  • パター

コースでは距離や傾斜など様々な状況に応じてこの適切なクラブを選びます。

 

状況に応じてクラブを選択する

 

ラウンドではティーショット以外はほとんどが傾斜で、平坦は場所はほとんどありません。

なので、状況に応じてクラブを選択して対応しながらコースを回っていきます。

基本的に1打目は距離を稼ぐウッド系、2打目以降はボールを正確に運ぶアイアン、バンカーから脱出する際に仕様するサンドウェッジ、グリーンで仕様するパターから選択して使用していくことになります。

番手選びは重要で、選択したクラブをミスるとスコアに大きく影響します。特に初心者の方やラウンド経験が少ない方はクラブの選択ミスで1ホールで3打4打オーバーなんてことはよくある話です。

 

ラウンドに持っていけるクラブの本数

 

ゴルフはルール上14本までキャディバッグに入れられます。上記のクラブ種類から、適切なクラブを選んでラウンドに臨みます。

最大14本なので、それより少なくても問題ありません。

 

最初から14本全てを揃える必要はない

 

初心者のうちは14本すべてをそろえる必要はありません。

費用もかかってしまいますし、まったく使用しないクラブが出てきます。

特に初心者の人は、初めのうちはほとんど使いません。というより、使えないといったほうが正しいです。なぜなら練習時間が限られているアマチュアゴルファーがすべての番手を使いこなせるほど練習をすることは極めて難しいですからね。

なので、始めのうちは最低限の必要なクラブが6~7本が入っている「クラブセット」からスタートして、ある程度打てるようになったら新しいクラブを購入するみたいな感じでいいと思います。

※クラブセットについては『ゴルフ初心者のクラブ選び!買ってはいけないギアとおすすめクラブセット5選』にまてめているのでよかったらどうぞ!

 

ゴルフクラブの種類毎の特徴

 

ドライバー

 

必須クラブです。一番飛距離が出せるゴルフクラブです。1番ウッド(1W)とも呼ばれます。

主にティーグラウンドからのティーショットで使用します。その名前のようにティーにボールを乗せて地面から浮かせた状態で打ちます。

とにかく飛距離が出せるようにすべてのクラブの中で一番長く、一番軽く作られています。

ちなみに、ほとんどのメーカーがほぼ毎年のように最新技術を搭載したドライバーを発表してます。

 

初心者におすすめは?

初心者のかたは、ヘッドの体積が大きい(430cc以上)ドライバーを使用するのがお勧めです。初めのうちは、まず当たりませんし、まっすぐ飛びません。なので、ヘッドが大きく当てやすいクラブを選びましょう。

ちなみに長さは45インチ前後を選びましょう。長すぎるクラブは飛距離は出ますが、軌道がぶれてしまいます。

またシャフトの堅さ(フレックス)は、男性は非力な方なら『R』、そうでもなければ『SR』を選ぶようにしましょう。女性は『L』を選んでおけば間違いないと思います。

 

フェアウェイウッド(FW)

 

ドライバーの小型版といった感じです。

主にロングホールの第2打で使用されることが多いクラブです。

フェアウェイウッドの中でも番手があり「3」「5」「7」といった番号で分類されています。

番号が小さいほど飛距離が出るように設計されています。番号が一番小さい『3番ウッド』だと、一般男性の飛距離が220ヤードくらいでしょうか。

 

☑初心者におすすめは?

個人的にフェアウェイウッドは初心者にはあまり必要ないかなと思っていますが、強いておすすめをあげるとするならば『7番ウッド』です。

クラブが短かくて振りやすく距離も稼げます。『5番ウッド』だとクラブが長く感じて安定しないはずです。

またボールを打つ際にダフってもヘッドが滑って勝手に当たってくれるので意外と便利です。

 

ユーティリティ(UT)

 

イメージとしては、アイアンのシャフトにフェアウェイウッドのヘッドがくっついた感じです。

フェアウェイウッドとアイアンの中間に位置します。ユーティリティは寄りのアイアン型とフェアウェイウッド寄りのウッド型が存在します。ちなみにウッド型の方がやさしく打てます。

フェアウェイウッドのように番手があり番号が小さいほど飛距離が出せるように設計されています。

ゴルフクラブのジャンルとしては一番歴史が浅く、製造技術や素材の研究が進歩して生まれた使い勝手のよい万能なゴルフクラブです。

 

☑初心者におすすめは?

フェアウェイウッド同様、初心者のうちはあまり必要ないかと感じています。ある程度アイアンが思うように打てるようになって、現在の番手で補えない飛距離がでてきたら購入しましょう。

ユーティリティはアイアン型とウッド型が存在します。ウッド型の方がやさしく打てるので購入するならウッド型にしましょう。

 

アイアン

 

文字通り鉄のクラブです。正確にボールを運ぶためのクラブなので、ゴルフクラブのなかでの一番多く番手(1~9番)に分かれています。

とはいえ、実際に使いこなせるのは数本です。ほとんど場合4本か5本をセットにしています。

主な用途は、より細かく距離を打ち分け、性格にボールを運ぶことです。他のクラブ同様番号が小さいほうが飛距離が出しやすいように設計されています。

アイアンは番手に応じて大きく3つに分けられます。

・ロングアイアン (1~3番) ← アマチュアにとっては出番なし。
・ミドルアイアン (4~6番) ← アマチュアには4番ほぼ不要。5番ほぼ飾り。6番で十分。
・ショートアイアン(7~9番) ← アマチュアはこれだけで十分。

 

☑初心者におすすめは?

初心者の方は、7番と9番は必ずそろえましょう。

アイアンの形状にも種類があって、マッスルバック、中空、キャビティの3つがあります。

初心者の方は、キャビティ型でソールが厚めのものをそろえましょう。多少ミスしてもクラブが助けてくれます。

逆にマッスルバック型は中上級者向けで扱いが難しいので、初心者は避けましょう。

 

ウェッジ

 

アイアンでもより短い距離を打つことに特化したクラブをウェッジを呼びます。

用途はグリーン周り。とにかくカップに近づけるクラブです。

また、バンカーに入った場合や、深いラフに入った場合のトラブル脱出ようのクラブでもあります。

飛距離は全く出ない分、ボールをコントロールするテクニックが使いやすく、ボールを高く上げたり、スピンをかけてボールを止めたりできます。

また、上級者は練習の大半をこのウェッジに注ぎます。

 

☑初心者におすすめは?

クラブセットやアイアンセットに組み込まれていることが多く、それで十分です。腕が上がってきたら単品で買い足していく感じで良いと思います。

またピッチングウェッジ(PW)はアプローチように、サンドウェッジ(SW)はバンカー用として1本はそろえておきたいですね。

 

パター

 

必須クラブです。グリーンではパター以外使用禁止のコースがほとんどなので、必ずそろえましょう。

パターはゴルフの締め、ボールを転がしてカップに入れるのが仕事です。どんなにナイスショットを連発してもパターが入らなければ意味がありません。

『パターを制すものゴルフを制す』なんてよく言ったものでまさにその通りです。

パターとにかくバリエーションが多いです。

ちなみにパターの形状は大きく2つのタイプにわかれます。

  • ピン型・・・上から見ると面長の形をしているタイプ。パターの代表型。
  • マレット型・・・かまぼこのような半月の形をしたタイプ

 

☑初心者におすすめは?

初心者にはピン型のパターがおすすめです。ピン型は面長なのでボールを捉えやすい特徴があります。またヘッドのコントロール性も高いです。

 

最低限そろえておきたいクラブ7本

  

というわけで、最低限必要な番手はこんな感じです。

  • ドライバー・・・・ティーショット用
  • 7・8・9番アイアン・・・・アプローチ含め様々な場面で使えます。
  • サンドウェッジ(SW)・・・・バンカー用
  • ピッチングウェッジ(PW)・・・アプローチ用
  • パター

 
ぶっちゃけると、アマチュアゴルファーはこれだけで十分です。

スコア100切りくらいであれば、むしろこのクラブをひたすら極めたほうが上達は早い気がします。

初心者の方やこれからゴルフを始めてみようなんて思っている方は、とりあえず上記のクラブをそろえておきましょう。

ちなみに、ゴルフクラブを新品でそろえようと思うとなかなかの費用になります。なので最初は中古クラブクラブセットを購入しましょう。

特にゴルフ業界の中古は質が高いのでほぼ新品のようなクラブがたくさんあります。

中古クラブについては【ゴルフ】初心者向け!中古クラブがコスパ最高な理由と選び方にまとめています。

また、手っ取り早くクラブをそろえたい人はクラブセットがお勧めです。クラブセットについては『ゴルフ初心者のクラブ選び!買ってはいけないギアとおすすめクラブセット5選』にまとめているので興味があるかたはこちらの記事もぜひ。

 

まとめ:ゴルフクラブの基本・種類と最低限そろえておきたい7本

 

今回はゴルフの基本である、ゴルフクラブの種類と最低限そろえておきたい7本についてご紹介しました。

まずは最低限のクラブ本数でラウンドして、さらなるレベルアップを目指しましょう!

 

ゴルフクラブの種類

  • ドライバー
  • フェアウェイウッド
  • ユーティリティ
  • アイアン
  • ウェッジ
  • パター

 

最低限そろえておきたい7本

  • ドライバー・・・・ティーショット用
  • 7・8・9番アイアン・・・・アプローチ含め様々な場面で使えます。
  • サンドウェッジ(SW)・・・・バンカー用
  • ピッチングウェッジ(PW)・・・アプローチ用
  • パター

 

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