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【必見】左に行かないドライバー人気おすすめ8選!メリット・デメリットと選び方も解説!

ゴルフクラブ
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アベレージゴルファーがスコアメイクするうえでの最大の天敵は、ドライバーの左へのひっかけです。

ここいちばんの場面での左へのOB、皆さんも経験があるのではないでしょうか?

ベストスコア更新かも、と思った瞬間にやってしまう左ひっかけOBを、なんとかして避けたいものです。

本記事では、左ひっかけOBを悩みに持つアベレージゴルファーのために、左に行かないドライバーにフォーカスし、メリットやデメリットと選び方、おすすめモデル8選を紹介します。

 

ドライバーの買い替えや購入をお考え中の方は、是非チェックしてみてください。

  

 

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はじめに:ドライバーの選び方のポイント【初心者必見】

 

ドライバーの買い替えを検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。 

 

  1. 総重量は適正か?重すぎないか?
  2. ロフト角は大きめが扱いやすい!
  3. フックしやすい?スライスしやすい?
  4. シャフトの硬さ・長さは合っているか?

ゴルフ初心者は特に意識して選ぶようにしましょう。

 

総重量は適正か?重すぎないか?

 

ミスショットを減らすためにも、自分の力量や筋肉量に合ったドライバーを見つけましょう。

 

 

ロフト角は大きめが扱いやすい!

 

ゴルフクラブのフェースにはロフト(角度)があります。

この角度によってボールの高さが変化します。

ボールが上がりにくいクラブほどナイスショットの確率が下がりますので、初心者であればロフトが大きめのモデルを選びましょう。

 

 

フックしやすい?スライスしやすい?

 

モデルによって「フックしずらいモデル」や「スライスしずらいモデル」と分かれています。

自分の弾道に合わせて選びましょう。

 

シャフトの硬さ・長さは合っているか?

 

シャフトの長さと硬さもドライバーの打球に大きく関わってきます。

 

初心者はとにかくまっすぐ飛ばすことが優先なので、短いシャフトがおすすめ

 

左に行かないドライバーを使うメリット

 

ティーショットが左OBのホールで、安心してドライバーを持てる

 

日本のゴルフ場は、総じて右OBよりも左OBのほうが多い傾向にあります。

なぜならば、ゴルフ初心者はボールが極端に右に曲がるスライサーが比較的多いためです。

右OBが出にくいようにコース設計をしているということですね。

だからこそ、左に行かないドライバーを使うことで、左OBのホールで安心してドライバーをマン振りできます。

 

飛距離アップにつながる

 

左へのひっかけ玉、特にチーピンと呼ばれるボールは飛距離が極端に落ちます。

ドライバーで230ヤードくらい飛ぶ人でも、左ひっかけでチーピンになると150ヤードも飛びません。

むしろスライス玉のほうが、結果的に距離が出ることが多いです。

よって、左に行かないドライバーを使うことで、ドライバーの平均飛距離がアップします。

ティーショットの飛距離が伸びると、スコアメイクはグッと楽になりますよ。

 

右ドックレッグホールが攻略しやすくなる

 

セカンドショット以降が大きく右に向かっていく、右ドックレッグホールがありますよね。

こういったホールでティーショットを左にひっかけると、大変なことになります。

セカンドショットでグリーンまでの距離が遠くなり、2オンすることが困難になるためです。

左に行かないドライバーを使うことで、いわゆる「コースなり」に攻めることが可能になります。

 

左に行かないドライバーを使うデメリット

 

右にプッシュスライスするリスクがある

 

左に行かないドライバーを使うときに気をつけなければならないのは、右へのプッシュスライスです。

左に行かないドライバーは、ボールがつかまりにくく設計されています。

逆に言うと、ボールがつかまらずにプッシュスライスする危険性があるということです。

朝イチや上がり3ホールなど、体が回らなくなってくると、どうしてもボールがつかまりにくくなります。

そのため、左に行かないドライバーを使うときは気をつけましょう。

 

ドローボールが打ちづらくなる

 

左に行かないドライバーは、ドローボールが打ちにくくなります。

打ち出しが高く右に出て、フェアウエーセンターに戻ってくるドローボールを打つ人はかっこいいですよね。

左に行かないドライバーはボールをつかまえにくいので、ドローボールを打つことが目標のゴルファーにはおすすめできません。

持ち玉がドローボールで、いとも簡単にドローを打つことができる方にとっては、心強い武器となります。

  

左に行かないドライバーおすすめ8選

  

1位:PING G430 MAX

 

 

ツアープロの多くが使用するPINGのGシリーズ。

渋野日向子選手が愛用していることでも有名です。

ヘッドが超極薄で設計されていて、「捕まりすぎずに捕まる」イメージで、左を気にせずに振っていくことができます。

また、8ポジションのロフト/ライ角調整機能がありますので、理想の弾道を求めて調整することが可能です。

 

 

2位:タイトリスト TSR2

 

 

PGAツアーで圧倒的使用率を誇るタイトリスト。

タイトリスト独特のシンプルなヘッドデザインを継承しています。

アドレス時のフェースの見え方に安心感があるので、思い切り振りきれるのも魅力。

タイトリストのギアは基本的に上級者向けに設計されています。

そのため、初心者はアベレージ100を切れないゴルファーにはおすすめできません。

 

 

 

3位:テーラーメイド ステルスグローレプラス(DW-JJB84)

 

 

テーラーメイドの噂の新製品で、初心者から上級者まで、今爆発的に売れています。

「ステルス グローレ」と違い、ライ角調整機能も付いているので、左に行きがちな状態のときに微調整が可能です。

20年以上もテーラーメイド社が極秘裏に開発を続け、「60層のカーボンツイストフェース」を採用しました。

前作のSIMよりもフェース面積を10%拡大しているので、ミスヒットを軽減してくれます。

 

 

4位:ダンロップ スリクソン ZX5 Mk Ⅱ(10332944)

 

 

松山英樹プロ使用のスリクソン新製品です。

2022-23年シーズンはZX5 Mk Ⅱを武器に米ツアーで戦う予定です。

とにかく綺麗な丸形のクセのないヘッド形状で、自然体でアドレスを構えられます。

ボールのつかまり具合も問題なく、つかまりすぎることもないので、左ひっかけを回避できます。

タイトリストと違い、どのようなゴルファーにも合う万能性を持っているので、完成度が高いドライバーと言えるでしょう。

 

 

5位:キャロウェイ ROGUE ST MAX(4F891529K300)

 

  

「BIG BERTHA」、「EPIC」とビッグブランドを持つキャロウェイの新ブランドです。

AIによってフェースが設計されています。

タングステン・スピードカートリッジをヘッドの後方部分に搭載。

そのため、高い慣性モーメントによりスイング時のヘッドが安定します。

また、オフセンターヒット時もボールの初速がさほど落ちないので、左ひっかけのリスクを最大限に回避できるドライバーです。

 

 

6位:ダンロップ ゼクシオ12(XX12NVW)

 

 

日本が誇るトップブランド「ゼクシオ」シリーズも2000年の発売から長い時を経て、12代目の本製品はロゴも一新。

シニア向けのイメージが強いですが、言い換えたら、誰にでも扱いやすいクラブということです。

ゼクシオと言えば「高反発」ですが、長年の進化により、ヘッド挙動を安定させる「高反発」を実現しました。

アベレージゴルファー向けの力強い武器になること間違いなしです。

 

  

7位:キャロウェイ GREAT BIG BERTHA

 

 

2000年代前半に日本で一世を風靡したキャロウェイの「BIG BERTHA」。

「EPIC」の大ヒットのかたわら、「BIG BERTHA」もまだまだ健在です。

本製品のためにAIが設計したフェース&スピードフレームを搭載。

それだけでなく、最適なチタンとカーボンの配置によりヘッドの軽量化を実現しました。

フィニッシュまでハイスピードで振り抜くことができ、ショットの方向性が格段にアップします。

 

 

8位:プロギア RS(HHK78)

 

 

根強いコアファンからの支持が多いプロギアの「RS」ドライバー22年モデルです。

特徴は、ヘッド内部の設計で余剰重量を適正に配分することで、低重心化を実現したことです。

それによりスピン量を大幅に軽減し、強いストレート軌道のボールを可能とします。

弾道コントロールシステム「Bacosy」を搭載しているので、ウェイトを変更すればドローorフェードの打ち分けも自由自在です。

 

    

少しでも安く購入したいならUSモデルもチェック!

 

メーカーによっては日本モデルよりもUSモデルの方が金額的にはかなり安くなっているケースもあります日本国内モデル、USモデルの両方をチェックすることをおすすめします

おすすめなのはUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のフェアウェイゴルフさん

 

 

 

 

中古ショップも上手に活用しよう

 

ゴルフクラブはついつい新品を購入しがちですが、ゴルフ業界の中古は質が高いのでほぼ新品のようなクラブがたくさんあります。

また、有名なメーカーのドライバー、フェアウェイウッド、アイアン、パターをそろえるとなると定価だと30万円ぐらい、ネットで格安で購入しても20万円ですが、中古クラブでそろえると3万円くらいからそろえられるなど、コスパも最高です。

 

 

買取ショップを活用してお得に新品クラブを購入!

 

 

ぼくは普段クラブを買い替える際には不要になったり使わないクラブ(使わなくだろうクラブ)を買い取り業者に買い取ってもらっています。

こうすることで買い替え時にかかる出費が少しでも少なくすることができます。

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Amazon・楽天・ヤフーで購入する際のポイント

 

商品はカートに入れておいて、以下のセールの日に購入するのがおすすめです!

 

 

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