【必見】ゴルフは野球経験者ほど手打ちをするべき理由【300ydいける?】

ゴルフ

野球経験者のかたがゴルフを始めることはとても多いです。

ぼくも野球からのゴルフという流れの一人です。

ですが、いざゴルフを始めてみるとまったく打てないことが圧倒的に多いかと思います。

どんなに頑張っても弾道はほぼスライスで、スイングが早い割にはそこまで飛ばなかったりと、思いのほか苦戦を強いられる方が圧倒的に多いと思います。

動く球は打てるのに、止まってる球は打てないという矛盾に悩まされる野球経験者。

  

結論:野球経験者は手打ちをすればいい!

 

これにつきます。僕はこれに気づくまで2年以上かかりました。

野球経験者は手打ち!これだけで一般の人より飛距離が出ます。逆に野球経験者で一般の人とさほど飛距離が変わらないのであれば、まだまだ伸びしろがあります。

このあたりも踏まえて本記事では野球経験者が手打ちをするべき理由と、ゴルフを早く上達させる方法を紹介します。

 

 

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スイングって普通は手を使わないでボディーターンじゃないの?

 

一般的に正しいとされているのが、手は極力使わずに腰や下半身を使っての『ボディーターンスイング』です。

逆に『手打ち』は悪いとされています。

ほとんどのアマチュアゴルファーが取り組んでいるのがこの理論です。

『腰や下半身を回せば、勝手に腕が動く』的な。一見すると、非常に良い言葉のように見受けられ、ぜひ参考にしたいと考えるのですが、野球経験者に関して言えば『絶対に参考にしてはいけない』言葉です。

 

理由:野球経験者はバッティングの動きからとっくに腰の回転が身についているから。

 

簡単に言うと、腰の回転が無意識にできているにもかかわらず、さらに回そうとするので開きまくってスライスしか打てないんです。

で、どうしようもなくなって腕力で何とかしようとします。これで世間一般でいう悪い『手打ち』の完成です。 

 

野球経験者のゴルフの悩み。止まってるボールを打てない!

野球経験者がゴルフを始めた際に陥る悩みはこんな感じだと思います。

ボールに当たらない

シャンクしか出ない

どスライスしか打てない

天プラばっかり

スライスを何とかしようとしてチーピン連発 

  

実はゴルフを始めたときの僕です。

 

そして、なんとか改善しようとYouTubeでレッスン動画をひたすら勉強して世間一般のボディーターンスイングを実践した結果、全く改善せずむしろ悪化。

 

こんな状況の方は、意外と多いはずです。

まあ、これに関しては野球経験者とか関係なく、練習場にいるほぼすべての方がこれに当てはまっているように思えますが、、、。 

 

特に野球経験者の方は顕著に表れると思います。

 

野球経験者が止まってるボールを打てない理由

ここで疑問なのが、ピッチャーが投げる速いボールは打てるのに、止まっているゴルフボールはなんで打てないのか。ってことです。

体が開きまくっているから・・・自分では開いてないと思っていても開きまくっています。

振り始めるのが遅い・・・ゴルフクラブは思った以上に柔らかいため、バットの感覚で振るとクラブヘッドが全く戻ってきません。

この二つがすべてといってもいいと思います。

他の理由もあるかもですが、この2つと比べるとどうでもよいくらい小さいです。

体が開きまくっているから

上記でも書きましたが

 

野球経験者はバッティングの動きからとっくに腰の回転が身についている

 

なので、野球経験者は自分では開いていないように思えても、ゴルフ的にはガッツリ開いています。

これは野球歴が長いほど、自然と無意識に開いてしまいます。

僕は幼少期から野球をしてきましたが、体に染みついたクセはまず抜けません。

何もしなくても自然と開くのに、意識してもっと腰を回転させてしまったら、体が開きまくって絶対に当たりません。

どうしようもなくなって腕力で何とかしようとして悪い『手打ち』が完成してしまいます。

 

振り始めるのが遅い

 

ドライバーを持つとわかると思いますが、バットと比べるとめちゃくちゃ柔らかいし、軽いし、なにより長いです。

なので、バットと同じ感覚でインパクトしようとすると、クラブはしなったままなので、ヘッドはまだはるか後ろにいます。

で、これは思った以上にしなりまくって戻ってきません。

それに加えて、腰の回転だなんだとやってしまっているため、永遠に当たることはありません。

これが俗に言う振り遅れです。

特に、野球経験者はスイングスピードが速いので一般の人の振り遅れとはわけがちがいます。

 

野球経験者が打つには腰や下半身を使わないで空振りすること!!

 

なに言ってるんだと思われた方もいるでしょう。

ですが、実際に僕の中ではこんな感覚です。

もう少し砕いて説明します。

 

野球経験者がうまく打つには

腰や下半身を使わない(意識しないこと)

遅いボールを豪快に空振りする感覚で振る

 

この2つが大きなポイントです。

腰や下半身を使わない(意識しないこと)

 

繰り返しになりますが、野球経験者は意識しなくても腰の回転や下半身の動きが身についています。

なので、ここで意識することは逆に腰や下半身を使わないようにすること。これをクセ付けしないと安定して打つことはできません。

実は、腰や下半身を使わないように意識しても自然と動いてしまいますが、これが頑張って練習していたボディーターンです。

イメージしづらい方は、スマホなどでスイングを撮影してみてみると、程よく腰や下半身が回転するのがわかると思います。

ほんとに『何もしなくていいじゃん』と思えるはずです。

遅いボールを豪快に空振りする感覚で振る

ゴルフクラブをバットのインパクトと同じような感覚で振ってしまうと、インパクトの時点ではクラブヘッドははるか後ろにあります。

「だったら、釣り竿みたくクラブヘッドが戻ってくるまで待てばいいじゃん」と思うかもしれませんが、例えばドライバーを振り始めると遠心力も手伝って700Kgの重さになるといわれています。

まあ、人間がコントロールするとかムリです。

なので、逆にインパクトゾーンをメッチャ手前にします。すると、クラブヘッドが遅れて戻ってきたタイミングがちょうど本来のインパクトゾーンと一致します。

 

ここからは自分の心との戦い

インパクトゾーンを手前に、と言いましたがどのくらい手前かというと、トップにきた瞬間に振り始める。というか振り切る勢いです。

空振りしたくない、ボールにしっかり当てたいと思った瞬間に失敗します。

逆に空振してみてください。そのくらい早く振り出してください。

1度でもボールに当たれば、まず忘れません。そのくらい野球との差があります。

この感覚をつかむとこんなに早く振り出さなきゃいけないんだと実感するはずです。

心との勝負です。

野球経験者はこんな感覚で振ってみてほしい

カーブやチェンジアップを5メートル手前で豪快に空振りする。

メッチャ引っかけて、ショートゴロ。

胸がキャッチャーミットを向いた状態のまま一気に振りぬく。

ぜったいに前を向かない。

打てる理由のおさらい

 

野球経験者のほとんどは、無意識に腰の回転ができているにもかかわらず、さらに腰の回転を意識するため余計に体がひらきます。

なので、手だけで打っているつもりでも、しっかり下半身を使ってスイングできています。

野球だけでなく、テニス経験者もそうですが、後ろ向いて振るくらいの極端すぎる意識でないと、ゴルフボールは打てません。

動画を撮るとわかりますが、下半身固定して、真後ろ向いて、豪快に空振りするイメージでふっても、キレイに下半身リードで無駄のないスイングになります。

それこそ、プロっぽい感じ(これはほんとです。周りの人たちと比べると格段にキレイなはずです。)

ちなみに僕は優越感に浸りました。

 

 

野球経験者の手打ちの正体『アームローテーション』

さて、先ほどから『悪い手打ち』やら『野球経験者は手打ちすればいい』やら言ってますが、実は野球経験者はもう一つ、一般の方ができないことが自然に身についているんです。

それは『アームローテーション』。

最近よく聞くワードですが、実は野球経験者はすでにできてます。

野球はバッティングの際にボールに負けないようにガッとボールを押し込みます。

まあ、押し込むと言ったり、ヘッドを返すと言ったり、いろいろですが、この動き、実は『アームローテーション』と一緒なんです。

早い話、腕の振り方だけを言えば『引っ張ってホームラン』みたいな。

なので、野球はもちろんゴルフでもドライブ回転になるのが正解です。(ゴルフ用語ではフックとかドローですね。)

なので、腰を回さずに手打ちをやって、スライスの場合は、まだまだタイミングが遅いし、ヘッドも返せていないことになります。

気づいたかもしれませんが、野球経験者は使い方がわからないだけゴルフに必要なパーツは揃っているんです。

悪い手打ちと良い手打ち

ボディーターンスイングを無理やり手の力で何とかしようとするのが手打ち。

クラブヘッドを走らせるのが良い手打ち=アームローテーション

 

野球経験者は手打ちをすべき理由

野球経験者はすでに腰の回転を、習得済みの可能性があります。

自然にできているのに、さらに腰を回転させるせいでショットが打てない人が多数。

なので、野球経験者が練習することは、手打ち=アームローテーションが中心です。

普段、一般ゴルファーが練習しているとは逆で、ヘッドを振る練習をひたすらすると、精度、飛距離共に飛躍的に上昇します。

僕の場合、ドライバーを例にとると、

頑張ってふって200ヤードが、手打ちのみで軽く振って200ヤードくらい。

20球くらいでなんとなく手打ちのコツを掴み始めるので、そこからは飛距離がどんどん伸びて曲がりが少なくなります。

実際、7.8割くらいでキャリー230ヤードくらい、満振りで250ヤードはこえます。

僕はいろいろあり、筋力は男性の中ではかなり弱いほうで、カラダもガチガチに硬いです。

なのにこれだけ飛距離がでます。

もともと振り方が身についている野球経験者ならではの特権かもしれません。

300ヤード越えも、無理ではないと思います。

野球経験者の手打ち=アームローテーションのコツ

外角の遅いボールを流そうとして、ひっかけてショートゴロの打ち方です。

おっつけるのではなく、思いっきり引っ掛けるです。

右バッターは一塁ベンチに打つイメージでひっかけてショートに打つくらいヘッドをかえします。

これで、ゴルフはまっすぐ飛ぶのだからおもしろい。

僕は始めのうちはどんなにひっかけても左には飛びませんでした。

アームローテーション診断

スライスが出るとまだまだアームローテーションが足りません。

それでも、他のゴルファーより飛んで安定してたりしますが笑

理想は右に出て真ん中に戻ってくる弾道です。

クラブが短いほど、ひっかけて左に低いフックが出れば正解です。

アームローテーションができきたら、タイミングを少し変えて、まっすぐいくように調整。

タイミングを作る仮想のボールを打つ練習

ゴルフでは時計の文字盤に見立ててクラブヘッドの、位置を示したりします。

頭が、12.真下が6時みたいな。

これを基準にして、振り遅れを、防ぐために、早めのインパクトをイメージします。

具体的には、短い番手から9番までは6時でインパクト

8番から6番は7時.

5から5ウッドまでは8時

スプーンやドライバーは9時でインパクトです。

なれるまで、変な感覚で大変ですが、動画を撮ってみてみるとキレイに振り抜けているのがわかるので、ぜひ試して見てほしい。

あとは自分に合うように微調整です。

番外編:ゴルフ向きの野球選手のバッティングフォーム

ゴルフ向きのバッティングフォームもあったりします。あなたが、当てはまっていたらラッキー。

具体的にはめっちゃヘッドを走らせるタイプです。

例えば、中村紀洋選手、落合元監督、内川聖一選手、大谷翔平選手などのスイングです。

ノーステップの大谷翔平選手はそのままゴルフボール打ってもいいんじゃないかと。

ヘッドの動きをイメージするなら大谷翔平選手でしょうか。

まとめ:野球経験ほど手打ちしなければならない理由

すでにボディーターンができている。

アームローテーションが足りていない、または、タイミングが遅い。

腰を使う動きができているので、意識すると余計に回して、身体が開きすぎる。

バットに比べて柔らかいゴルフクラブを振るための手打ち、アームローテーションを練習することで上級スイングに近づける?

 

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