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【切実】DIYで自宅ゴルフ練習場作ってみよう!練習代の出費を抑えたい人へ

コラム
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ゴルフ練習場に通いたいが、お小遣いが...。

でも、もっともっとゴルフが上達したい!!

もっともっとゴルフが上達したい!!

そんなお悩みをお持ちの方!

自宅の空きスペースにゴルフ練習場を作ってみませんか?

 

DIYが好きゴルファーは、自宅に打ちっぱなしの練習場を作るのは憧れますよね!

実はスペースさえ確保できれば、DIYで作ることが出来ちゃうんです。

打ちっぱなしは無理でも、練習器具をDIYしちゃったりして、スコアアップに繋げることも出来ます!

 

 

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自宅に打ちっぱなしの練習場があったら!

 

 

  1. 打ちっぱなしの出費を抑えることができる
  2. アプローチ練習やハーフスイングの練習をとことんできる

 

打ちっぱなしの出費を抑えることができる

 

一番はやっぱり出費が抑えられることですね。

打ちっぱなしに行けば、毎回2000〜3000円程度はかかり、なかなかの出費。

結構痛いんです。。。 

 

が、この出費を抑えることができちゃいます。

ぼくのような普通のサラリーマンにはかなり大きいです。 

 

アプローチ練習やハーフスイングの練習をとことんできる

 

アプローチは大事だとわかっているのに、打ちっぱなしに行くとどうしてもドライバーをがんがん振り回してしまいがちです。

打ちっぱなしでは、なんとなく短い距離の練習は損した気分になってしまいます。

 

でも、自宅でただでボールが打てれば、スイングを作る上で重要なハーフスイング等も気軽に練習出来ますね。

 

 

 

条件は限られますが、自宅に打ちっぱなしの練習スペースが作れるあなたは

是非、DIYで作ってみましょう!

 

自宅に打ちっぱなしをDIYで作るために!

 

自宅に打ちっぱなしを作るのに必要な広さは?

 

ゴルフの練習では当然ながらクラブをフルスイングいたしますので、思いっきりスイングしても問題のないくらいのスペースが必要です。

具体的には

✅ 高さ 2.7~3.0m

✅   3m

✅ 奥行 5m

 

このくらいの空きスペースでゴルフ練習場ができちゃいます!

 

自宅に打ちっぱなしをDIYで作るために必要なものは?

 

✅ ネット

ボールが外に出ないようにするためのネットです。

安全面を考慮して、2重、3重にネットをかけるようにした方が良いですね。

✅ 

ボールが当たるところに設置する的です。

使っているうちにボロボロになってしまうとボールが突き抜けてしまうことがあるので

消耗品と考えて定期的に交換するようにしましょう

✅ 鉄パイプ

打ちっぱなしのゲージの骨組みにする鉄パイプです。

3mのものを12本用意すればゲージが組めます。

3mというのはあくまでも目安なので、長さはご自身の都合に合わせて適宜調整してみましょう。

✅ ジョイント

鉄パイプを繋ぐためにジョイントを用意しましょう。

✅ 練習マット

ボールの下に敷く用のマットです。

人工芝を足場にして、その上から打つようにしても良いですが、

人工芝だと打っているうちに削れていくので一式交換しなくてはいけません。

そのため、練習マットを強いて、練習マットがダメになったら交換するようにした方が

経済的です。

✅ ゴムティー

ドライバー等を打つ用のゴムティーです。

 

 

自宅に打ちっぱなしをDIYで作る方法

 

自宅の打ちっぱなし設置場所を決めたら、鉄パイプとジョイントで骨組みを作り、その上にネットを被せます。

そして、的を設置し、打席用に練習マットを敷けば完成です。

これだけ聞くととても簡単ですぐに出来そうですが、意外と時間はかかります。

でも、DIYは作っている時間もまた楽しいものですよね!

 

 

 

自宅に打ちっぱなしを作る時の注意点

 

自宅に打ちっぱなしを作るためにはご近所への影響も考えなくてはいけません。

その中でも特に重要なのが

  1. 安全面
  2. 騒音問題

です。

 

安全面には特に注意!

 

万が一、ネットが破れてボールが飛んでいってしまったら、非常に危険なのでとんでもないことになってしまうので安全面に特に考慮しなくてはいけません。

ボールが当たる的は打席からの距離が遠くなるほど大きなものにして、確実に的に当たるようにしなくてはいけません。

また、万が一的に当たらずネットにダイレクトに当たってしまっても大丈夫なようにネットを2重、3重に設置しておいた方が良いですね!

ネットの網目にボールが当たると飛び出すことがあるので、網目が小さいものを選ぶとベターです。

 

打球音にも注意!

 

アプローチであればまだいいのですが、ドライバーやアイアンを練習するとなかなかの音が響きます。

練習場やコースではほとんど気になりませんが、かなりの音になるので練習する場合は夜中や早朝等、迷惑になる時間の練習は要注意です!

 

騒音のクレームでご近所づきあいが壊れてしまってはゴルフどころじゃありません。

音の問題を確認した上で作るようにしましょう!

 

練習器具もDIYで作ってみよう

 

打ちっぱなしの練習環境はそれなりの空間が無いと作れません。

なので、作れる方がかなり限られてくると思います。

打ちっぱなしの練習スペースを作るのが難しいあなたにおすすめなのが、

練習器具をDIYで作ってしまうことです。

練習器具であればスペースはそんなに関係ないですからね!

 

ビジネスゾーン練習用マット

 

ボールを置かないゴムティーを打ったらクラブを戻しながらゴムティーを打つ。

小原大二郎プロが推奨するゴルフの練習方法です。

 

マットとゴムティーを用意すれば、簡単に作れますからね。

このマットはビジネスゾーンの練習にはとても良かったんです。

 

 

 

コーンの上のスポンジボールを打つ道具

 

マーク金井さんが紹介していた練習で、コーンの上のボールを打つものがあってDIY。

コーンにゴムティーを付ければ出来上がりです!

短い練習用のウェッジ等のクラブを使ってスポンジボールを打つんです。

本当の使用方法は、スポンジボールの後ろにクラブを合わせて、

テークバックしないでボールをフェースに乗せて飛ばします。

 

ゴルフの打ちっぱなしを自作して自宅練習で差を付けろ!

 

ゴルフの練習ネットが自宅にあるだけで、あなたのゴルフライフが大きく変わるかもしれません。

さらに自作をすれば安く、自分の好きな形が作れます。もしDIYが得意な方は自宅に自作の練習ネット設置にぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

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アマチュアゴルファーがなかなか習得できない【正しいグリップ】【インパクトゾーン】などをボールを打たなくても習得できる練習グッズを紹介します。

自宅で5分振るだけで今までとは明らかに差がつくはずです!

練習場に通っても、なかなか上達できないでいる方などは、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

 

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